2009年11月11日 (水)

悲しみが 精一杯 つまった

涙の 表面張力って どれくらいなんだろう

そんなことを 考えた

繰り返し溢れるものは

私の感覚でしかない

悲しみ

失った人の大きさに

ただ悲しみが 精一杯つまった涙を

流すだけしか出来ない

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2009年9月 2日 (水)

ひかりの子

朝焼けに

青空に

夕焼けに

あふれる粒子を背負い

きみが ずっと笑ってる

まぶしくて

まぶしくて

せつなくて

生きていることが

瑞々しいひかりで

満たされる

きみは

ずっと笑っている

泣きながら

笑っている

ひかりはあふれている

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2009年6月13日 (土)

つゆのあとさき

仕事が終わって、一息ついて。
ミュージックフェア(フジTV)を観たら、
さだまさしさんが歌ってた。

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2009年1月25日 (日)

空想想像妄想

ドキドキしていますか?

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2008年6月20日 (金)

崩れる

「崩れる」

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2008年5月29日 (木)

五月雨

「五月雨」

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2008年5月 6日 (火)

連休おしまーい

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2008年2月19日 (火)

「冬眠の子守唄」

「冬眠の子守唄(ララバイ)」

冷蔵庫の中で
このまま冬眠しよう

凍った部屋に
猫の寝息が響いたら
玉虫の羽を飾ろう
クマゼミの抜け殻を並べて
一つずつ踏んでいこう
赤いグミの実を食しよう

外気温の狂気から隔たれる快感に
溺れるように沈む
動物の知性
凍りついた感性

なりかけの夢が
現実を引っ掻いた

赤い血がシャーベットのように
冷たくあふれて
規則正しい心音が
子守唄(ララバイ)のように響く

固く閉ざす意識を
他人事のように抱いて
冷蔵庫の中で
このまま冬眠しよう
鎮魂歌(レクイエム)によく似た
子守唄(ララバイ)を歌いながら

       -「詩と真実」2008・3 705号-

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2008年1月29日 (火)

「きれいな雨」

「きれいな雨」


繰り返される営みの中で

きれいな雨が

星を覆う

汚れない雨が

頬を伝う

そんな神話を

いつまでも 信じて

この悲しい星は

心から

堕ちていく

指先に 不純な雨

全てが汚されても

それを知っていても

きれいな雨に

流されたいと

誰も 願っている

心から 堕ちていく


雨が降り続きます。北の方は、雪が降っているのかな? もう、雪なんて降らないと思ってました。こんな時期に雨が降り続くのも変です(冬は、乾燥注意報が当たり前)。変な気候です。どうなってしまうんでしょう。そう思いながら、油をどんどん燃やして暖を取る。雨の中歩くのが嫌で、車に乗る。いつもより早く出なくちゃいけないから、コンビニでお弁当を買う。わかっていることと、現実が結びつかない。想像力の乏しい人間。・・・という詩です。・・・ほんとかな~?へへへ。

実は600タイトルなんです。さりげないけど。一応このブログは、「詩」を謳ってるので、さすがに今回は詩にしてみました。いつも、来ていただいてありがとうございます。「詩」を謳ってる割には詩が少ないのが、このブログの最大の特徴です!(笑) サイト説明に「SMAPとL’Arc~en~Ciel話で盛り上がる」とでも入れるべきだろうか・・・?・・・そんなに盛り上がっても無いか(笑)。

いえ、そんなわけで。
これからもよろしくお願いします。

あ! ああっ!

パパさん、hydeさん、お誕生日おめでとう(^^)。
笑顔一杯の1年でありますように。

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2008年1月 6日 (日)

悠久のかたち

「悠久のかたち」

夕暮れに張り付いた
楠の影絵も

珊瑚が観る粒粒の夢も

ただ繰り返され
そこにあるもの

それでは 愛は
この思いは
悠久の時と共に 過ごせるの

不確かなカタチは
だから
きみを求めるの

無数の星の中に
悠久の時を重ねるように
言葉と永遠を重ねて
縛られるの

いつも いつも いつも

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2007年12月17日 (月)

「嘘」


嘘をついた

誰も傷つかない嘘
誰も悲しまない嘘

嘘をついた

きれいな嘘をぽろぽろ
優しい嘘をぽろぽろ

胸の中に ひだと皺と硬い壁が出来て
嘘をつく自分の心を要塞みたいに
強くした

間違っていないから
きっと誰も救ってくれない

この地球の上で
たった一つの心だけが
ただ 傷ついている

どんなに強固な要塞でも
あれに濡れて 崩れていくんだ

今日、職場で嘘をついてきました。私は経験したことを詩にしますが、こんなにストレートにしなくてもね(^^; 必要な嘘だったので(仕事にも関係なかったので)、それは正しいことだと思うのですが、でも「何でこんなことで、嘘言わなきゃいけないの」って、私の繊細な(笑)心が痛かった。今の職場は、心の健康に良くないね(^^; 「言わなきゃいいじゃん。」って、ことなんでしょうけど、大人って社会って、そういうもので回っていくんだよね。詩人には、わかんない世界だよ。

今日は、久しぶりにMステの「DAYBREAK’S BELL」を観ました。あのhydeさんは、今年1番のお気に入りなの。ぽっ。ちょっと、癒されました。かっこいいって素敵なことね。hydeさんも嘘つくのかな・・・?中居くんとか、一杯ついてそうだけど(笑)。←いや、彼はすごく大人で、嘘をついてでも守らなきゃいけないものがたくさんありそうで。
今日はスマスマもあるから、それで元気出して、また明日から頑張ろう。

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2007年12月 6日 (木)

黒いマーガレット

「黒いマーガレット」


黒い花びらを散らすよ
花占いのように

生きる
生きない

生きる
生きない

秒針が回る限り
散らすよ

私に与えられた日々の糧として
黒い花びらが
一つずつ落ちる

それをすくって笑う 傍らの子が
新しい花を私にくれる

生きる
生きない

答えはあるけれど
途方に暮れる黒いマーガレット

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2007年11月28日 (水)

ふるふる

青い空に 白いボール

青い空に 赤い葉

青い空に あなたの悲しみ

ふるふる ふるふる ふるふる

胸の奥 ぎゅっとする思いを連れて

揺れるように ふるふる

誰か助けてください

薄くなる季節のように

消えていくのは なに

変な詩。今日、知り合いの方に聞いた話です。「好きで好きで好きで、たまらないのに。この思いが届かないんです。」と。片思いは、つらいっすよね・・・。ちょっと懐かしいくらいの熱い思いでした。

1行目、「青い空に 白いボール」は、詩に対して不自然かもしれませんが、先日、幼稚園生と遊んでた時に、サッカーボールを高く放り上げて感じたことなので「実感」なんです。

とてもきれいだけど、とても儚い感じ。サッカーボールは、あんなに力強くて、青い空は永遠なのに。

毎日更新、セーフ(笑)

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2007年11月15日 (木)

県詩集

「光の途中」


道端に置かれた水槽の中で
熱帯魚が次々と浮き上がる

蝶の影が道に焼きついて
知らない間に 墓を作っていた

十五の君は目を覚まして
汗の影を
涙の影を
同じように残して
そこから歩き出す

少しずつ重くなっていく荷は
ミネラルウォーターみたいに正しいけれど
飲み干すことも出来ずに
抱え込んでは
歩く度にこぼれて
周りの視線を受ける

道は続く
光の途中

何も知らない深い空が
たどり着く場所を優しく描いている
つかもうと伸ばす手は
未完成でまだ届かないから

続く道を歩いて まだ歩いて
光の途中

「2007 県詩集」に載せていただきました。光の途中=青春の途中・・・みたいな。浅い。浅いよ(笑)

この詩は夏に書きましたが、ちょうど末っ子の中学の時の同級生が、高校を辞めてしまって、とてもちゃんとしてる子だっただけに、ショックで。私は彼の何を見ていたんだろう・・・と考えたりしていた時期でもありました。周りは確かに彼に期待しすぎていたのかもしれないと。彼が自分自身を表現したいが為に、現実を壊してしまったようにも思えて。とにかく、がんばれ。と。

「がんばれ」と思ってしまった分、詩的にはちょっと(^^; 安直に結論に持ってったりしてて、恥ずかしいっす。
最近、自分の詩を見直してみたりしましたが、あまりの「ダメダメ」っぷりに愕然としました。・・・。

な・・・何を書いてるんだ・・・ワケわかんない・・・って、自分で思うなんて、サイテー。読み込むと、「ああ、もっと違う風に書けるじゃん。」と思うんですが、果たして書き直していいものかどうかも悩む(^^;上記の詩ではないですが、「つかもうと伸ばす手は、未完成でまだ届かないから」って、他人のこと言ってる場合じゃないっしょ。もう光も翳りそうですけど(笑)、もう少し頑張れってことで。

今日も「あらよっ」と、仕事をこなして、定時帰宅。帰る早々ラルク三昧。

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2007年10月29日 (月)

お休み

今は「地球温暖化」についての、かわいい(笑)詩を書いています。

昨日も仕事だったので、今日はお休み。たぶん今年最後の平日休み。誰もいない一日。でも、最近のお休みと同じく、特に何もしませんでした・・・。詩は書いてますけど。最近は、詩を書くことをほんと楽しんでます。hydeさんに刺激を貰ってるのかな~。地球温暖化だもんね(笑)。

が、しかし。詩を書こうと、PCに向かうと、つい、つい・・・。ネットに流されて、貴重な時間を使ってしまいます。
私は、とりあえずワードなんかで詩を綴っていくのですが、一旦プリントアウトして、それから鉛筆で校正していきます。で、ちょっとPC立ち上げて・・・、ちょっと気になるサイトを覗いて・・・とやってると、もうとんでもない時間を使って・・・ああ・・・と後悔する。また詩が書けなかった・・・とか、やっちゃう(^^; いけないな~。

昨日、実は久しぶりに黒バラを見ました(最近、誘惑に負けて寝てた・・・)。中居くんの髪が短くなって、すっかりすっきりして、ビックリしました。いい男だな~って安心して寝てたら、「うるぐす」に出てたんだって?・・・ふっ。仕方ない。

ぜ~んぜん関係ありませんが、CXドラマ「ガリレオ」の来週の犯人役ゲストは、とうとう慎吾くんですね!超楽しみです。さっき、予告編が少しありましたが、あんな慎吾が見たかったのーーー。わくわく。

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2007年10月24日 (水)

柘榴が笑う

あの赤い実がほしいと
背伸びをして

見つめ続けて 実が落ちるまで

ねえ 赤く 赤く笑う柘榴が
私を見て
見つめあう錯覚が 
狂おしい

見つめ続けて 実が落ちるまで

手に入れた思いは
私だけの重さなのに

すべてが赤く塗りつぶされて
柘榴のように笑う

柘榴のように 泣く


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2007年10月 2日 (火)

700号合評会

「詩と真実」の700号記念祝賀会に行けなかったんです。その日はちょうど仕事があって、「無理だべ~」と思って欠席しました。が、前日仕事がなくなって(上司に「あなた、明日休んでいいわよ・・・」と急に言われた)、合評会だけでも・・・!と思わないでもなかったんですが、思い立って急に行けるほど、若くなくなってしまったというか(笑) 残念でしたけど。

と。今日。

同人の尊敬する先輩から、お手紙が来てて。

「10月号の「ラムネの夢」は、以前の作品に比べて格段に良くなっていたと思います」云々・・・。

感想もきちんと書いてあって、また次回作を書いてね!と言う事でした。おお。喜んでいいのか、「比べて、格段に」という言葉にちょっと凹むべきなのか・・・。この何年間も私は何をしてたんだ(それなりにチョコチョコ書いてたから)・・・みたいに思わないでもない。いや、今良くなったなら、いいのか。でも、たまたまかもしれない(笑)そんな思いがぐるぐると・・・。

やっぱり、合評会に行ってちゃんと感想を聞いて、勉強するべきでした。と、反省。

「ラムネの夢」は、ちょっとがんばったからな~。県詩人会に出した詩が、何をケチョンケチョンに言われるのか、怖くなってきた秋空の下。

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2007年9月 3日 (月)

ラムネの夢

「ラムネの夢」


透明で甘い炭酸水のぼくたちは
瓶のあお色を装って
なまあたたかい風に吹かれている

形だけは完成しているけれど
満たされたものは いつも
ぼくの動悸で震えている

感覚を止めるように
あおいビー玉を喉に詰めて
湧き上がる泡のような思いは
ラムネの夢になっていく

今すぐ空が落ちてきて
ぼくたちを潰してしまったらいいのに

たとえば 形がなくなって
ぼくの動悸が もう震えなくなっても
風にさらされて
抱いていたものだけが広がっていく

見過ぎた夢の先に
ぼくは ただ
転がっていくのかな

湧きあがる思いは
炭酸水の中で 回りながら
破片ばかりがそこら中を刺して
痛みで苦しい吐息をついた


― 「詩と真実」700号記念特集号(2007年10月号) ―

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2007年4月22日 (日)

春匂緑

新しい葉の匂いが

五感の突起を刺激する

胸がしめつけられて

一度小さく固まる それは

瞼から溢れ出すあれによく似て

わたしの体を

潤いに導いていく

新しい芽は なぜ

ざわざわと

心を撫ぜるのか

心のどこかにしまった

あの感情に似た 

春と 匂いと 緑が

生きることを 潤いで満たすように

何度でも うまれる

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2007年2月11日 (日)

初梅

Photo_8 庭の梅が咲いたので、お祝いしましょう

今日、あの子が起きたので、お祝いしましょう

朝のご飯が炊き上がったので、お祝いしましょう

Photo_9 なんでもない日、おめでとう

なんでもない日、おめでとう

「なんでもない日」がどんなに素敵なことかっていうのは、いろいろ経験しないとわかりません(笑)・・・残念だけど、私はもう知ってます。とりあえず、梅の花が咲いたので、今日は嬉しい。子どもが、それを見て「咲いたんだね」と声を掛けてくれることが嬉しい。とてもいいお天気で、連休のまん中としては、ベストです。どこかに遊びに行きたいところですが、今日は母上が遊びに来ます。お掃除しなくちゃね(^^;

触れないのも不自然なので、少しだけ。「中居くん、結婚したの!?」と、妹から。「大笑い」と返信しましたが、まさか、そんな大事になってしまってるなんて。ネットとか、噂とか、こわいですね。ホント、こわい。テレビ局の内容捏造とか、発信されることを鵜呑みにすることの怖さを改めて思い知る今日この頃です。「正しい」と思うことのどれくらいが真実なんだろう・・・。ひょっとしたら、「庭で梅が咲いた」という私のこの記事も嘘かもしれない、わけですよね。そんなこと考えたら、疑うことしかしなくなるし。信じあうことは怖いけど、でもそれが出来るような関係と信頼を築き上げるのは大人の使命なのではないかな。

でも、難しいよね。私だって、全てが真実じゃないし。なんてね。

広報の最後の原稿をまとめていますが、どうしても同じ感じになってしまって、自分の感性の器の小ささを実感しています。詩人なのにさ(笑)。

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2007年1月28日 (日)

手紙

ゆらゆらと

風が揺らすけれど

落ちない葉になって

伝えたい

ここにしがみついて

濃い血を流し

書き続けたら

届くだろうか

冷たい風が痛くて

縮み上がりながらも

譲れない

約束の場所

しがみついて

葉が 幹に 根に 花に

変容を受け入れながら

書き続ける それは

長い長い手紙だった

誰が受け取ってもいい様に、宛名を書かない手紙を書き続けています。私にとって「詩」ってそういうことだと思う。でも、今日は一日「詩」を書くつもりでいたのに、結局ネットで遊んだりして書けませんでした。書きたいことがないわけじゃないのに、言葉が降って来ないよ(笑)いいお天気だったから、思いきって外に出て深呼吸すればよかったな。つい、昔のことを思い出したくて・・・「白い影」とか「木村くんの結婚」とか(2000年暮れ~年明け?)見てきました。懐かしかったよ、NN病。ちょっと、俳優をする中居さんに会いたくなっちゃってるかな。直江先生やってから、「模倣犯」で冷たい犯罪者、「砂の器」で殺人をしてしまうピアニスト(!)なんて、嬉しい(鬼!)役が続いて、今度は何~?と期待し過ぎてる感もしないではないのですが。あ!気付かないうちに、中居さんの話になってる・・・。「詩」のつもりだったのに。これだから、いつまで経っても原稿が出来上がらないんだな・・・はあ。

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2006年11月30日 (木)

青いさかな

ねえ 

きみとぼくは 最初から

誤った言葉を探していたんじゃないかな

青い空の中

青い魚が泳いで

青い網で捕まえようと

もがいていたんじゃないかな

でも

ふたりなら

できるんだと

朝を待つように

信じていたのかもしれない

青い魚の青い鱗が

探している言葉を カタチどる

その 

時 

信じているのかもしれない

「青い魚」は、どこにいるんでしょう。ひょっとしたら、本当に空にいるのかもしれない。でも、それを探すのが一人じゃないのなら、時間をかけたなら、見つかるかもしれない。そういう詩です。ほんとは「間違った言葉を探していたのかな?」を書こうと思っていたんですけど、微妙に変わっちゃいましたね(^^; 一筆書きみたいな詩なので、どう変わってしまうか、自分でもさっぱりわかりません・・・。こんなことしてないで、早く「詩と真実」・・・。

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2006年10月22日 (日)

雨が 描く 

ひとつひとつの思いを

打たれるように

からだに刻んで

君が触れた痕の様に

いとおしく

指先でたどる

雨に抱かれながら

その匂いに

やわらかく とける私は

君の目に

昨日

映っている

久しぶりに、雨が降っています。雨が降ると思い出す人の話、もう何度も書きましたっけ。雨の向こう側にいた人が、なぜ、こんなにいつまでも私の心を捉えて離さないのか・・・。届きそうで届かない思いが、詩的な幅というか、想像の糧というか、現実的じゃなくて、丁度いいのかもしれませんね。現実的にいい思い出もたくさんあるんだけど(笑)私の生活の中では、それさえ現実的じゃないのかも。

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2006年10月 9日 (月)

「匂う月」

張り付いた月よ

主張する月よ

ただ きみの横で

柔らかく匂う月を

見る

紡ぐ時の織物を

肩にかけて

ただ 仰ぐ 匂う月よ

中秋の名月でしたが、今は「木犀」の香り出す頃でもあります。「主張するような」満月と私の間に存在する「木犀の香り」・・・で、「匂う月」。「ただ・・・」から「肩にかけて」までは、いろいろ思いをめぐらせて頂けたらと思います。責任放棄・・・。(木犀って言葉も出さないで匂いをそっちに重ねてしまうのもすごく強引ですけど、まあ、詩人って何を考えて書いてるのかわからないぞ・・・ってことで)

この連休、時間があったので「現代詩」のサイトを見て回ったりしました。真剣に「詩」の今と未来について考えていらっしゃる方もいて、勉強になりました。と、共に「私ってちょっと甘く現代詩を考えてる?」と冷や汗も出ました。「詩人」って、名乗ることにもちょっとためらいが・・・。でも、詩を書くしかない私。詩を書きたい私。

青い空がとてもきれいな秋ですね。

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2006年10月 5日 (木)

家庭教師

昨日は、末っ子の家庭教師の先生との面接でした。「ああ、とうとう家庭教師にお願いすることになってしまったのね・・・」と思われるここのお客様も多いかと思いますが(笑)

勉強しない。塾にも行かない。何もしたくない。言っても「みんなそうだしっ!」「普通にしていたいだけ」

普通って、何?中学3年生で進学を希望しているなら、勉強するのが普通じゃないの?と、大人は思う。本人も感じてはいる。でも、なんとなく取りかかれないままだから、イライラする・・・。そんな毎日で。広報の仕事で学校に行った時に、偶然、担任の先生とお会いして、そういう話をしたら、そういう子が多いと言っていらっしゃいました。でも、もう10月なんだよね。わからないならわからないなりに、取り組むべきこともあるのさ。「今しなければいけないこと」を出来ないまま、大人になんて、なって欲しくない。目の前のことから逃げてるようじゃ、大人になんてなれないんだよ・・・。でも、きっと子どもたちは「おとなになんかならなくていい」と、思ってるのかもしれないとさえ思う。

「おとなになりたくない」

つまらなく 繰り返されるけど

すべてが手に入る今があって

大人にならなければいけない理由を

誰か 教えて

コンビニでも レンタルでも

欲しいものは並べてあるし 愛もある

寂しさを癒す方法も 知っている

「個性を重んじて」甘やかしてくれる

ぜえぜえ言いながらおとなが用意してくれる この天国に

僕らは浸っていたいと思うだろう

ほら 誰か

子どものままじゃいけない理由を教えて

年齢で区切られても実感じゃないし

ましてや ぼくらがなりたいと思えるようなヒトが

そこに どれだけいるんだろう

「イチロー」には なってみたいけど

おとなには なりたくない

いろんなものに縛られて 身動きするのも

苦しそうな あんなものになりたくない

ぼくらは まちがっているのかな

ぼくらが まちがっているのかな                            

             2003年2月 (644号)  おとなに なりたくない

ずいぶん前に、書いた詩です。今は「イチロー」にさえ、なりたいと思える子がどれだけいるだろう。で、家庭教師ですが(笑)長女の高校時代の先輩で、「中学の先生」になるのが夢と言う青年にお願いすることになりました。末っ子の前で、彼の全てを否定しないで「まだ勉強しなきゃいけない気分にはなりきれないはずだから」「お母さんが言い過ぎるからしたくなくなるんですよ」と言ってくれたので、あまり乗り気でなかったはずの末っ子でしたが、いい表情で新しい先生の話を聞いていました。末っ子にとって、いい出会いになって欲しいと心から思います。親が望むのは、彼が人と人の間で笑ったり、泣いたりしながらいろんな経験をして、成長してくれることだけだから。「受験」の結果は、その過程でしかないんだけどな。

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2006年9月22日 (金)

葉脈の迷路

いつから 私たちは

迷うようになってしまったんだろう

子どもの頃の 一本道が

いつのまにか

葉脈のように なってしまって

立ち止まる

探す

行きつ

戻りつ

顔を上げて

うつむいて

花が咲いてる

ねえ

迷うようになってしまったんだろう

踏み出して

そこに滲む 雨

時の意味に

力なく 濡れ

迷いながら

前髪を上げる

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2006年9月 3日 (日)

が~~~~ん

が~~~~~~~~ん(><)

「第36回 九州詩人祭 熊本大会」レポ・・・消しちゃったよ。大作だったのに・・・。この間の「怖がらない子」に続いて2回目・・・・ああっ・・・・・。どうして私は大作に限って消しちゃうんだ。ばか。

とりあえず、詩人祭に誘ってくださった(それも、福岡までわざわざメールくださって。笑)平川さん、本当にありがとうございました。詩人のスイッチ入りました。

また、そのうち、書く気になったらレポあげます。ああ・・・。ばか。

黒バラみてこよ。

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2006年8月25日 (金)

「怖がらない子」

「怖がらない子」というタイトルで、詩を書いて、今の子どもたちが「怖がらなく」なっていることがとても怖いことだという持論を書いたのですが・・・、やっちまった。編集しようとして、全部消してしまいました・・・。オーマイーガー。残念です。詩だけでも思い出したいんですけど、即興で書いてしまって、何も残っていません。残念。

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2006年8月 6日 (日)

A と B

SMAPの話ばかりではあんまりなので、最近ちっとも身が入らない詩について、少し。

好きな人ができた狂おしい思いを詩にしたいと「紅い火」を書きました。

はじめにBを、

後日、Aを書きました。

どちらがどうとは、自分でもわからないんですけど、同じテーマで同じ時期に書いてもこれだけ違う詩になってしまう・・・という私の不安定さに情けなくなる今日この頃。

ちなみに「好きな人」「狂おしい思い」が現実かどうかは、この際ノーコメントということで。

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紅い火 B

わたしは

ながい時間の中で

幾度も

簡単に組み立てては

見つめて

壊して

幾度も

 

緩い括りの

心の柵を

湧き上がる思いの色に

染めていた

 

言葉にしたら

きっと溶けてしまう

カタチあるものの

罪に

打たれて

紅い火を

ただ燃やす

 

紅い火を

ただ燃やす

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紅い火 A

君の名前を

濡れた窓に書こう

流れ落ちるまでの

短い恋に泣いて

君の名前を

白い紙に書こう

そうして

現実にしてしまったら

あとは

紅い火で

焼いてしまう

どうか

だれも

気付かないで

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2006年6月 3日 (土)

簡単な言葉 深い言葉

「分け入っても 分け入っても 青い山       山頭火」 (句集「草木塔」より)

山頭火の大正15年4月の句です。とても有名な句ですよね。私は、山頭火がとても好きです。簡単な(平易な)言葉で、深く強く語るのは、とても難しいのですが、山頭火はそれを持っています。何もかもを捨て、貧しい旅の中にありながら、弱さと迷いと向き合いながら句作を続けていくのは、強靭な詩人の魂からくるものです。「詩人として生きる」ことができた山頭火がうらやましいか?と聞かれたら、すでに捨てられないものをたくさん背負ってしまった私には「少し、うらやましい」と答えるしかありません。でも、山頭火のような詩を書きたいと思い続けることはできると思うので、これからも精進かな・・・。

簡単な言葉を使うのは、とても難しい。今の現代詩が難しい表現をよしとしている事を考えても。誰にでもわかる言葉で自分だけの表現の詩を書けるように、と悩み続ける毎日です。それが私にとっての「分け入っても分け入っても青い山」なんです。

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2006年5月28日 (日)

日曜日

大きなトラ猫の深い眠りの中

鶯が上手に鳴いて

大切な人が庭の木々をかりあげている

清原が逆転満塁サヨナラホームランを打った

次の日曜日

私は理事長会議の手伝いに出かけて

薄ぐもりの冷たい風と

どこに行くのでもない5月と

戯れている

小さな紫陽花よ

次の日曜日を 一緒に過ごせたら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06052713f1000050 我が家の「大きなトラ猫」は、巨大なネプチューンオオカブトと戯れています・・・。(この後、怒って玄関で粗相をしていました・・・)

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2006年5月16日 (火)

また、また、また・・・・!

「詩と真実」へ送る詩が書き上げられなかった・・・ああ・・・。

毎年(笑)1,2,3月と順調に送れるんだけど、

春が近づくと、忙しさにかまけて全然送れなくなる(涙)

今年こそは、そこから抜け出したいと思っていたのに、

また、ダメでした。

ダメだな~。

新学期は確かに忙しい。また、広報委員長とかやってるし(笑)

詩集の方もあるのに、PTAとかやってる場合じゃないっしょ。

でも、やっちゃう。なぜなら、私はおばかさんだから。

本当は、今回はきちんと書き上げたかった。

作り上げたかった。作品が、かわいそうだな・・・。

どうか来月は、送れますように。

(ちょっと前に買った「ダヴィンチ・コード」も1行も読んでなくて

映画のCMが、TVで流れるたびに、目を逸らしています。笑)

ちなみに母の日にもらったプレゼントです。06052713f1000052

で、手描きメッセージつき。06052713f1000051_1

下の2人からは、宣伝していたチョコレートをもらいました。

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2006年3月20日 (月)

葬送

「葬送」

この林檎を食べます


私にできるのは
それだけだから

この林檎を 食べます


    -詩と真実 №682-


なんとか掲載してもらえたようなので(笑)こちらへ載せます。
「死」について、考えて考えてたくさんの言葉を並べてみたけれど、何もかもが嘘っぽく感じて、浅く感じてしまって、どうにもこうにもいきませんでした。
朝、お弁当を作りながら、目の前に「リンゴ」がありました。塩水をはったボールにカットされたリンゴが浮いていました。
「今、大切な人が死んでしまったら、このリンゴどうなるんだろう?」そう思いました。
死んでしまった人と、生きている私。何が違うって、「食べなければいけない現実」があります。食べなければ生きていけないから。「現実の続き」が、塩水に浮いたリンゴでした。
そして林檎には、昔から「愛」や「罪」についての特別な意味があります。死んでしまった人を送る時、リンゴを食べる私。
そういう意味の詩です。

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2006年2月18日 (土)

「2006年 2月」

なぜ
なぜ ここには
悲しみがあふれているのだろう

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2005年9月 5日 (月)

あした

あした 私は私に会えるだろうか
新しい柔らかな芽が匂うのを
感じることができるだろうか

あした 私は私に会えるだろうか
心はとうに離れていき
体は頭の重さで潰れそうで
並べた花の鮮やかさに
時間さえ失った

眠りの向こうに

いつものあしたが
あるのだろうか

今日は こんなにいいお天気だけど
頬の同じところに
雨が落ちてくる


そう、新年度になってからずっと私はいつも追いかけられて、辛い思いをし続けていました。自覚は無かったけど、体の辛さ、心の辛さに向き合う時間さえ取れなかった。上の詩はそんな時「崩れるものを抱いて」というタイトルで書き留めました。「崩れるもの」それは、私自身でした。眠りにつくとき、明日同じように目覚める自信が無かった。一瞬でも気を抜くと、どこかへ心が行ってしまうんじゃないかと、怖くなった時期でした。言葉にしてみて、初めて「やっぱり辞めよう」と思うことができました。私には詩があって良かった。
桜クラブを辞めて、まだ一週間もたっていませんが、心がとても楽チンです。一生懸命子どもたちと向き合っていたつもりなので、心配だったり、気になったりしない方が嘘ですけど。でも、できるだけ気にしないでいようと思っています。今、あの子どもたちに関わってくださっている周りの大人が私の代わりにしっかり受け止めてくれているはずだから。今週末には性懲りも無く出版社の相談会に予約を入れました。とりあえず、今は私のことを考えます。
でも実はね、幼稚園の仕事もハードだし(^^;ちゃんと、PTA役員の仕事も入ってて忙しいんです。
台風が近づいてきました。皆さんお気をつけて。

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2005年5月30日 (月)

あざやかな思い出

「夢」ってなんてあざやかな思い出なんでしょう。今朝は久しぶりに「ああ!」って人が明け方の夢に出ていらっしゃいました。日常生活の中ですっかり忘れてしまった気になっていても、こうしてびっくりするくらいのあざやかな「思い」まで蘇らせてしまう。不思議ですね。自分の頭の中なのに、不思議。
五月雨の向こう側、紫陽花の雨の向こう側にいたあの人は、今どうしているでしょう。昨日の雨は先週の体育祭ぶりの雨でしたけど、ちっとも「五月雨」じゃありませんでした。「夕立」でした。雷付き。


遠くかすむ日の中に

あげは蝶が

ちらちら ふわふわ と

心に似て

愛に似て

君にとまって

ガラスの箱にしまう

音もせず

ただ 動画のような

蝶は

もう

誰にもさわれないから


    「あざやかな思い出」

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2005年5月17日 (火)

深呼吸のむこう

ああ 青い

遠い空へと思いを開放して

キリキリの心は

春の匂いのように消えていく

揺れる黄色い花

あざやかな標を

私にやきつけて

新しい芽がうまれるよう

深呼吸をして

ああ 青いと


いろいろあるので詩でも書いて心機一転。中居くんたら、また長者番付に載ってしまいましたね。私は去年ほとんど中居くんにはお金を使ってないけど(笑) なんだか、SMAPへの気持ちが落ち着いていますが、こうして「中居」という字を見ると、思わず追いかけてしまいます。ライヴの噂も追いかけます(^^; でも、今年何回行くのかな?って言うか今年あるのかな・・・?

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2005年5月 1日 (日)

GW

世の中は、黄金週間とか。私は昨日も仕事だったし、明日も仕事だし、今日は今日で朝から桜クラブのプリント作ったりで、何が?え?何がゴールデンなの?状態です。精神状態もかなり落ち込んでいます(笑)ほっほっほ、笑い飛ばせ~~~。
人と付き合っていくということは、大変ですね。当たり前だけど、いろいろな人がいる。「みんな、私とは違う」。私が産んだ自分の子どもでさえ違うんだから。そういう状態で一緒に遊んだり仕事したりしていくわけだから、大変に違いない。でも、そこはいろいろ経験してきた大人なんだから、「ちょっと考えてみる」とか「ちゃんと聞いてみる」とか「話してみる」とか、感情的になる前にすることはたくさんあるんじゃないかと、思うんですが。どうなんでしょう。相手が好きなら、尚更です。
私は最近とても忙しくて、申し訳ないと思うほど会話ができていなかったんです。ごめんなさい。
家に帰るとすぐ猫の姿を探して、ぎゅ~~~っとします。家事をしながら、プリント作りながら、ず~~~っとラルク聴いてます。子どもとの会話がほんわかしています。だんな様がさり気なく家の片付けをしてくれたりしています。私本当に疲れてるんだな~と思います。日記だからね、愚痴は許してください。

黒いドアの向こうに
色とりどりの花畑があると
知っていながら
鍵を持ってない

探しても探しても
見つからない
だって この服にはポケットがない
だって バックを持ってない

自分の体に答えが無いことを
知った時
花はまだ枯れていないの

陽が 月が照らす
鍵穴のないドア

    「ひらけ ゴマ つぶやく時」

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2005年4月27日 (水)

ぐったり

人間関係で疲れるのは、本当にいやです。私は、それを仕事に持ち込む人を軽蔑します。なに甘いこといってんだい。と、ぶっとばしたくなります。おっと、失礼。

詩をあちこちに送った結果がそろそろ出てきました。やはり、今の時代ただで無名の新人の詩集なんて出してもらえないそうです。そうだよね。確かにそうだよ。わかってるよ。くすん。
「協力」という出版の形を薦められるんですけど、(制作費をこちら持ち、管理、販売、広告費などを出版会社持ち)お金が全然ないんです。出来るわけがない。県の文化事業支援の方も「全国販売」まで視野に入れて援助してくれるんでしょうか?う~ん。
でも、送った作品を編集の人に批評してもらうのって、ちょっと気持ちよかった(笑)同人の合評会とは違う感じで。中には、詩の内容にもきちんと「こうすれば」と指導してくださる方もいて、新鮮でした。
こうして改めて自分の詩に触れていると、「たくさん書きたい。」という気持ちがふつふつと湧いてきます。私は自分の詩が好きだな~(笑)とも思う。今年はこの気持ちを維持していきたいと思っています。忙しいけどね。忙しくしないもん。

空を見て
風を感じて
草に触れ
いつも何かを感じて
気持ちの中に
たくさんの宝箱を作って
私は私のために
そして
きっと誰かのために
詩を編む

とても単純ですけど当たり前で基本的な私の詩人憲章です。時々確認しないと忘れちゃうんだよね、感じる心。

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2005年3月24日 (木)

おもい

「おもい」

何を背負っているから
歩き出すたびに
体が音を出すの

昨日つけた痕を
同じようになぞっても
決して重ならないように

色とりどりに歩き出す
私は
「思い」という荷を
担ぎなおして
さあ


初め、「思い」じゃなくて「重い」の詩を書こうと思ったんですけど(疲れて頭が重かった…)気がついたら「思い」になってました。
今日は昼まで学童保育の仕事をして、昼から長男くんの高校の説明会に行きました。指定学用品とか、教科書とか体操服とか買わなきゃいけないんですよね。長男くんは頑張って公立高校に合格してくれましたけど、それでもやっぱりお金は飛んでいきます。子育てに手がかかるのは当たり前ですが、お金がかかるのは勘弁してください。小泉さん。
ラルクの今度の新曲「New World」っていう日テレの巨人戦のテーマソングですけど、とってもポップで、それでいてラルクらしい伸びやかさと小技が効いてて、なかなかいいです。買ってね、とは言いません。ぜひ、聴いてみてね(^^)

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2003年6月 1日 (日)

本当にふらふら・・・(笑)

何時間、このHPに向かってるだろう・・・。
疲れたぞ・・・。でも、面白いぞ。やめられないぞ。
これから、末永くよろしくお願いします。

「台風一過」


空気が洗われて

ようやく深呼吸をする

抱えたものの重さを

少しだけ忘れて

跳んでみたら

明日が少し見えた

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